経費で落ちない川紗夜のはなし
さよひな1個に含まれるさよひなはさよひな1個分だぜ!(挨拶)
そろそろさよひなの話、したくない?
さよひなってか、氷川紗夜。あと、日菜も。
まさか弦巻こころより先に書こうと思うとは。
てかこれ下書きの途中でガルパピコさよひな回予告みたいのを目にしてしまってオイオイオイオイ…。
感情の行き場を失いかけた。
投げ捨てるか。
みんな知ってるだろうけど、ぼくは氷川紗夜がめっちゃ好きじゃないですか。
いやね、ガルパ始めた頃は「このキャラだけは好きになることないだろうな」なんて思ってたよ。
ぼくはいつもそうだ。
初見マジでありえんと思ったキャラにハマる。
なんかそういうシステム。
最近気づいた。
弦巻こころとか観音坂独歩とか…。
氷川紗夜のことやってな、「うわなんやこのヒステリックな女子高生」みたいなイメージなわけですよ。
Roseliaの狂犬(笑)
犬派か猫派かと聞かれたら犬派。
初期の左エピとか見るとね、マジで噛み付いててビビる。
経費で落ちない川紗夜(初期☆3左)とかさ。
カエル顔で怒る。
正直このエピ見たくらいからなんだかヒスが癖になって好感度増した感がある。
まぁあと単純に顔がいいですよね(最低発言)
ちなみに氷川姉妹が双子だとわかったのは結構経ってからなんだ、アホなので。
コンテンツに触れるにあたって設定とか最初結構見ないんですよね。
そもそも25人もキャラおるのに名前なんて覚えられないよ~はわわ~って感じじゃん。
覚えたけど。
えっ、なんか苗字同じキャラおるやん姉妹か?
双子やん~~~っ。
みたいな流れ。
いやでも、氷川紗夜がタレ目で、氷川日菜がツリ目なのヤバくない?
この設定考えた人天才でしょ。
ノーベルさよひな賞だよ。
ありがとうございます。
ってとこで、氷川紗夜の話をしていく。
初期のガルパって、ライブ中の掛け合いすっごい少なくて、弦巻こころなんかに関してはバンドメンバー以外には存在してなかったのね。
そういった中での氷川日菜の「おねーちゃん、だぁ~ぃすき」に違和感を覚えるんですわ。
氷川紗夜は氷川日菜に対してコンプレックス感じていて、ギター始めたことで複雑な感情になってるのに、こんなストレートに言える???みたいな。
経費で落ちない川のエピで氷川日菜「またまずいこと・・・」って気にしてんのに。
もうそっから色々と気になるなるなるなり過ぎるの。
キリアオ。
しかしエピソードの数が少ないので燻るしかない。
安定供給して。
とか思ってたらぶち込まれる七夕イベ~~~!!!!!
はい死んださよひなのオタク死んだ~~~~!!!!!
氷川紗夜が変わっていくきっかけが生まれるマジヤバいやつ。
ありがとう氷川母…。
意味が分からんかったらさっさと読んできてくれ、イベストを。
読んだ?
次は秋時雨やぞ…!
このイベでさよひなアンセム(勝手にそう呼んでる)であるところのDetermination Symphonyが実装されたわけなんですけど、あれ、湊友希那のさよひな理解力めっちゃ高くね???な歌詞ですからね。
あと曲が普通にめっちゃカッコいい。
ほぼワンオクやけど。
Neo-Aspectとかもワンオクやけど…。
いやね、イベント予告の時点で雨とかいうワード入ってるの見て不安になったよね。
さよひなドウナッチャウノ…。
バナーで氷川紗夜雨に打たれてるし。
まぁあのカード全体で見たらめっちゃ笑顔で傘持ってくる氷川日菜おるんやけど(早すぎるネタバラシ)
ところでさよひなイベ、すごくゆっくりと二人の関係が進展していく気がする。
距離感が変わらないままなのに関係性が変わる。
そう、今思い出したんだけど、双子の人が「生まれた時から自分のことを全て分かってる人間が側にいるから友達が必要なかった」って言ってるのを見てめっちゃ動揺した。
そういう意見を含めて考えても氷川姉妹ヤベーわ。
やっぱバンドリってヤバい女しかおらんのでは。
ちょっと脱線したけど、秋時雨さー、ほんとヤバいんですよ。
ヤバいしか言えない、語彙力がないので。
「嫌いでもいいよ」のくだりとか。
そんなこと言える普通?????
えっ、自分めっちゃ好きで、憧れで、そんな人に言える??????
そんなん観測したら感情バグっちゃうでしょ。
氷川紗夜、罪な女だぜ…。
あとこの時の☆3氷川紗夜の左エピであるところのにんじんもヤバい。
このカード引く時の台詞も重いのでかなり感情にクる。
出るたびに泣く(誇張表現)
この後もさよつぐお菓子作りとか、梅雨イベ氷川紗夜の左エピとか、本当にめっちゃさよひな関連のやつあるんですけど、キリが良さそうなのでとりあえずこの辺でいったんシメたい。
相羽あいなではない。
シメるわよ生で聞けたのマジ感動。
ということでまたそのうち発作的に書くと思う。
仕事中とかめっちゃ考えてるんですけどね…。
※さよひな1個に含まれるさよひなには個人差があります。